30代工場勤務が語る【3K きつい、汚い、危険】
sama-samaです!
今回は工場勤務に10年以上携わっているわたしの【3K きつい、汚い、危険】が実際どうなのか?
という点について語りたいと思います!
結論…3K【きつい、汚い、危険】です!笑 (体験談)
笑いごとじゃないよと思うかもしれませんが事実であるうえに働いている以上笑うしかありません!笑
当然同じ工場で仕事をしていても所属部署により仕事内容は変わってくるため全部が全部当てはまるという部署ばかりではありませんが多くは3K【きつい、汚い、危険】を伴います。
わたしの経験からですが…
経験がなくても察してもらえるかと思いますが夜勤や昼勤が入れ替わりであると生活のリズムが崩れ体調が優れないということが多々おこります。
若いうちはいいかもしれませんが年を重ねるごとに体へ影響がでてきます。30代でも感じるのでこの先どうなるのか不安と闘っています。
40代、50代のひとたちには頭が上がりません。
立ちっぱなしと動き回るというのは矛盾してるじゃないか!と思われるかもしれませんがこちらは立ちっぱなしの時間が数時間、その間に動き回る時間が数十分といったように交互にそのような状況が訪れ座る暇がないような状態が続きます。
5㎏~10㎏あるようなわけのわからない鉄くずの塊や粉のようなものを運んだりします。
わけのわからないと言いましたが原材料だったりします。
当然、夏は灼熱、冬は極寒といった環境下のもと働くことになります。
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原材料のわけのわからないような鉄の塊や粉を運んだりすると言いましたが鉄粉や原材料の粉が宙を舞っており服(作業着)にはもちろんのこと爪の間や耳のなかが真っ黒になることがあります。
工場にはいろんな設備がありその設備は油圧で動いているもの多く存在します。
そうなると設備の点検や更油(油の交換)や油漏れなどにより油と接触する機会も少なくありません。
夏は猛暑のなか作業を行うので当然のように汗まみれです。
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きつい、きたないことにより危険が伴うことが多いです。
夜勤は若いうちや慣れにより順応できるひともいますがなかには対応が難しいひともいるためそのような状態で作業をすることにより災害につながる恐れがあります。
転倒というのは侮れません。骨折していまうと肉体労働が主な工場勤務においては働くことができなくなります。
工場勤務をするうえで高所での作業を行うこともあり転落による骨折、最悪死に至ることもあります。
腰を痛めたり、足にものを落とし骨折というのも上記と同様仕事に支障がでてしまいます。
夏は熱中症や熱射病に陥る可能性もあります。命を落とすこともあります。
有害物との接触ではいろいろ想定されますが例としては有害物質の吸引により呼吸困難、目に有害物質が入り失明、肌に接触することにより皮膚が荒れる、ただれるといったことがあります。最悪、死に至ることもあります。
工場内では重機(ショベルやフォークリフトやクレーンなど)が往来しているところもあり接触してしまうと死に至ることも予想されます。
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全ての工場が3K【きつい、汚い、危険】ではない
工場勤務といっってもいろんな工場があるのでもちろんすべての工場に3K【きつい、汚い、危険】が伴うわけではありません。
クリーンな工場も多く存在しますし3K【きつい、汚い、危険】が伴う工場でも部署によってはそんなことはないかもしれません。
3K【きつい、汚い、危険】の1つも当てはまらないという職場は少ないかもしれません。
しかし、どれか1つでも軽減されれば働きやすい職場となるかもしれませんね。
ライン作業の場合は立ちっぱなしによる作業が多くあるためきついが伴いますがそれが半導体、液晶部品や精密機械の部品であれば汚いや危険は回避することができるかもしれません。
上記の工場はゴミやほこりなどが混入してしまわないようにクリーンな職場環境が整っている工場になるでしょう。
医薬品工場は化学物質と触れる機会があるかもしれませんが汚いということはないと思われます。
工場でもオペレーター業務であれば立ちっぱなしの作業などなく危険も少ないかもしれません。
工場にも総務や経理は3K【きつい、汚い、危険】ということはないでしょう。
すべての工場が一概に3K【きつい、汚い、危険】とは言えません。
近年では現在3K【きつい、汚い、危険】がある工場でもなくしていいこうという取り組みもあります。完全になくならないにしろ軽減されることはあるかもしれません。
【働き方改革】
2019年4月1日より、働き方改革関連法案の一部が施行され、大企業だけでなく中小企業でも重要な経営課題の一つとして世の中に認知されつつあります。
働く人々にとっては大事な有給制度ですが会社によってはしっかりと有給休暇の取得ができていない企業も多くあります。
「年間5日以上は有給休暇を取得する」というのが義務化、できなければ罰則などありますが実際に機能しているのは大手だけではないでしょうか。
大型連休(GW、お盆休み、正月休み)が短くなり普段通りに連休にしたければそこに有給休暇をあてるというようなことがあるそうです。
大規模な工場で働いていると下請けの業者さんが多く入ってきます。
一次下請け、二次下請けと…
下請け業者ほどこのようなシステムのひとが多いです。
そのような状況下では働き方改革とはいったいなんなのか、逆にやる気を削がれてしまいそうです。
話が逸れましたが下請け業者になるほど3K【きつい、汚い、危険】が伴います。
工場勤務が悪いとは全く思いません。
当然、「ものづくり」の工場があってこそ社会が回っています。
向き、不向きや数十年後までを想像して働きたいですよね!
わたしが今現在その過程にいます。
まとめ
工場勤務は3K【きつい、汚い、危険】が伴います!
上記に当てはまらない工場も多く存在する。
下請け会社になるほど3K【きつい、汚い、危険】が伴う。
工場批判のように聞こえるかもしれませんがそんなことは一切ありません!笑
長年働き自分には向いていないと感じ、将来の自分が見えないことから同じことを感じてるひとや今後、工場勤務未経験のひとに少しでも知っていただければと思いました!
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